No.67:自社やその事業の評判を、自社でしっかり設計してください。

今の事業のなかに、必ず10億事業に成長する芽があります。
前回、ビジネスモデルの変換をすることを考えるべきと書きましたが、
必ずしも素晴らしいビジネスモデルがなければ、10億事業になれないことはありません。

実は、なくても大丈夫です。
 
それどころか、世のなかの10億事業や急成長している顧客企業の中でも、ビジネスモデルに大きな特徴をもっている先は多くはありません。

その答えは「売る」です。
大きく成長をさせるためにやることは、「売る」ことの強化です。
ビジネスモデルでなく、マーケティングになります。
 
どんな業種でも当てはまります。
いままで営業面をそれほどやってこなかった事業は、本当にマーケティングの面を強化すると伸びます。
 
ほとんどマーケティングや営業をしてこなかった
、、、
すなわち
いままで紹介や社長の知り合い経由で仕事がつながってきた。

これは、その業界にいる人達(製造業、建設)にとっては当たり前のことかもしれませんが、他の業種(飲食、広告、住宅)からすると、実は驚くことです。
事業や会社が存続しているということは、いままで十分いいサービスを提供できてきたからです。
顧客から十分必要とされ支持をされてきたのです。

そんな事業だからこそ、しっかりとそれをPRし、営業することで急速に成長することが可能となります。
自社のサービスの良さをもっとしっかり発信し、
まだ自社のサービスを知らない顧客に知ってもらうこと
今の顧客にもさらに使ってもらうことを考えます。

 
その第一歩は、下記となります。
『まずは、自社のPR内容をしっかりまとめる。』

自社の売りをしっかり文章としてまとめ、事業案内や名刺にしっかり、掲載します。
ぜひ下記の文でまとめてみてください。

『当社は、○○(サービス・技術)で、○○(顧客)の○○(課題)を、解決して ○○(顧客が得る成果)を実現します。』

いままで営業をしてこなかった会社は、この自社や事業PRの内容でさえ明確でないことがほとんどです。
このPR内容を決めてください。
顧客にしっかり伝えるためには、文章で表現されている必要があります。


もし、このPRが思いつかない、すなわち、自社のサービスの売りがまったく見当がつかないときには、いまの顧客に訊いてみるのがいいでしょう。
『なぜ、当社のサービスを使っていただけるのですか?』
『どうやって当社のことをご紹介いただいているのですか?』


この確認をすることにより、その顧客が何を求めて当社を使ってくれているのか、そして、その業界(同じような顧客)で何が求められているのかが解ります。
 
この自社のPRの内容を決めることがまず第一歩です。
自社やそのサービスの評判を、自社でしっかりと設計してください。
自由にさせてはいけません。

いままで受け身でそれだけの売上げがあるのです、
少しPRするだけで、すぐに売上げがついてきます。


自社の評判を決めてください、
そして、カタログにしてください。
名刺に入れてください。
社員と共有してください。
顧客に配ってみましょう。
勉強会で配ってみましょう。
社員に見せてみましょう。

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